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“斧を研ぐ”時間をもつ

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2017/02/20

自営業時代の自分に、もし今の僕がアドバイスできるとしたらどんなアドバイスがあるだろう? 
という視点で考えてみたことがあります。 
 
色々あるんですけど、一つは「斧を研ぐ時間の大切さ」です。 
  

こんな例え話があります。 
 
 
『二人の木こり』 
 

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あるところに二人の木こりがいました。 
 
二人とも、斧を持って森に入り、木を切り倒す仕事をしていました。 
切り倒した木の数だけ収入になるので、二人ともせっせと木を切ります。 
 
木こりAは休む時間も惜しくて、ひたすら木を切り倒します。 
 
しかし木こりBは違いました。 
途中で “斧を研ぐ” 時間を設けていたのです。 
 
何本も木を切っていると斧の切れ味は悪くなります。 
 
切れ味の悪い斧で木を切り続けても効率が悪くなります。 
だから、木こりBは、途中で木を切る時間を削ってでも、斧を研ぎました。 
 
木こりAは斧を研いでいる時間が勿体ないから、斧は全く研がずに木を切り続けます。 
 
 
 
結果… 
木こりAは、木こりBよりも長い時間木を切っていたはずなのに、切り倒した木の数は少なかったのです。 
 
そして、木こりBは斧の手入れをする時間を設けたので、木を切る時間が木こりAより短かったのに、沢山の木を切り倒すことができました。
 
 
 
この例え話、耳にされたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。 
 
 
[この例え話が意味すること] 
この木こりの例え話は、「自己研鑽する時間を惜しまない大切さ」を説いています。 
 
起業家だけでなく、どんな仕事をしていても当てはまるのではないでしょうか。 

  

僕は昔、とにかく仕事を取って数をこなすことに集中していました。 
自分のスキルアップの時間とか、自己研鑽、自己投資に時間やお金のリソースをあまり費やしていなかったです。 
 
まさに”木こりA”の状態(笑)。 
 
今から思えば”木こりB”のスタイルにしていたら、もっと稼げていたんじゃないか?と思います。 
 
もし今、当時の自分にアドバイスできるなら、木こりBのスタイルを取り入れなさい。と言いたいですね。 
つまり定期的に自己研鑽、自己投資しなさい、と。 
(今は積極的にセミナーに参加するなど、スキルアップや知識を深める自己研鑽の時間を積極的に持つようになりました。) 
 
仕事を取り(仕事を受け)、仕事をこなす。 
もちろんそれが基本だと思います。 
 
でも、定期的に自己研鑽をすることが実は成長の秘訣なのではないでしょうか。 
 
自己研鑽の内容は人によって様々です。 
スキルを高めるための勉強会を探して参加する。自分の事業に関係する本を定期的に読む時間をつくる。など。 
 
そして、この定期的というのがポイントです。 
気が向けばやる、やったりやらなかったりではなく、予定を組んでやる。というのが大切ですね。 
 
皆さまのご参考になれば嬉しいです。

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店舗のリピーター育成のご支援やDM販促のご支援などをさせて頂いています。(スマホアプリの制作、そしてそれを活用した販促支援など) 得意なことは、たこ焼きを焼くこと。(関西人らしい) 好きなことは、ドライブと美味しいものを食べること! 大阪出身ですが、今は奈良県で嫁さんと二人ぐらしです。
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