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良いコンテンツとは何か?

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2017/02/22

WEBにおける「良いコンテンツ」とはどういうものでしょうか?

 
それは人によって答えが違ってくると思いますが万人にとって「良い」というモノを作り出すのは至難の技です。
 
良いと思うのが「見る人」側なのか「作る人」側なのか、立場や価値観で変わってしまうからです。
 
WEBサイトについていえば、そのページの中で表示されている情報全般のことになります。
 
サイトやサービスである以上ユーザにとって良いモノを提供していかないとサービスが立ちいかなくなります。
 
従ってユーザーにとって「良いコンテンツ」を追い求めないといけないのです。
 
見た人が良いと思ったコンテンツ、つまりユーザにとって価値があるというモノを提供する必要があります。
 
ユーザーの価値も様々ですが、「有意義な・ためになる・貴重な・珍しい・得るところがある」ようなことです。
 

シンプルにいえば値打ちがあるもの。

 
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小売業で考えればシンプルですね。お金を払ってでも良いモノを提供できれば良いのです。
 
店先に並べていてお客さんが良いと判断したら購入してもらう。シンプルでわかりやすいですよね。
 
しかし、WEBのコンテンツの場合はお客さんに見てもらう為にまず検索エンジンに評価してもらう必要があるのです。
 
検索エンジンに評価してもらえないコンテンツはまず見てもらえない。
 
見てもらえなけばどれだけ良いと思われるコンテンツでも価値がないのです。
 
(あくまでもビジネス的にみたらと言う意味です。作った制作物を否定するわけではありません。それを作る為に手にいれた知識や努力は無駄になりません。)
 
そこで検索エンジンに評価される事を最優先に考えてしまうのです。
 
ひと昔前はコンテンツは質よりも量と言われていました。
 
中に書いてある事は完全に判断できなかったのです。
 
その結果WEB上には審議の程が定かではない情報が氾濫してしまったのです。
 

SEOで「良いコンテンツ」を作成する事はユーザーにとって「良いコンテンツ」なのか?

 
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WEBのコンテンツを作成する上でいつも悩むのはこの部分です。
 
誰に届ける為に作るのか?しかし見てもらえないコンテンツは意味がない。
 
しかし、最近の検索エンジンは非常に賢くなりました。
 
テキストであれば言葉の意味までもちゃんと解析して文章として成立しているかなどもちゃんと見てくれるようです。
 
検索エンジンの最大手掲げる内容をざっとまとめると

・誰が見ても信頼できる情報と言えるか
・その分野に詳しい人がコンテンツを作っているか
・コンテンツはユーザーのために作られているか
・このサイトにしか掲載されていない独自の情報を作っているか
・薄っぺらくないか、役に立つかどうか、面白いかどうか
・誰かに教えよう、共有しよう、と思ってもらえるか
・広告がコンテンツを閲覧する妨げになっていないか

このような内容になります。
 
しかし、これはあくまでも検索エンジン側が指定した指針です。
 
検索エンジンが定める「ユーザー」の定義がわからない以上ユーザーにとって良いコンテンツを作る事が本当に自分が届けたいユーザーなのか?という疑問もあります。
 
人に注目してもらう為に検索エンジンにとって良いコンテンツを生み出さないといけないという事が今後のSEOの課題なのではないかと思います。

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WEB製作やアプリ製作、WEBを使ったプロモーションなどWEB関連の事ならなんでもやってます。建前上、会社経営していますがほぼフリーランスです。
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