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デザイン事務所の内定を貰えない学生の方、未経験の方にオススメする一か八かの面接への対策法

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Speaker Lab

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2017/10/14

 
 
1.履歴書
 
 
面接時にはマストアイテム。これを無くしては、何も始まりません。面接しながら思ったのですが、履歴書は話題を探すアイテムだということ。話題を提供できる内容の方が、面接をしている側から色々と話を聞かれることが多いと思います。
 
 
第一志望の会社の場合は志望動機に事細かく書いた方がいいと思います。受けた会社のことを徹底的に調べて「なぜ、受かりたいのか?」「受かったら、この会社で自分はどうしたいのか?」を明確に書いた方がいいと思います。できるだけ、会社と自分の未来のことも入れながら受かりたい熱意を履歴書に込めるのが一番だと思います。
 
 
とはいえ、志望動機は大事ですが、散弾銃のように面接を受ける場合は、自己PRに力を入れた方がいいかと思いました。「何ができて」「何を活かすか」をしっかりとPRした方がいいと思います。もちろん、デザインのことも大事ですが、「学生時代(前職)にこんなことをしました。」とか「私ってこんな人です。」をしっかりPRしたほうがいいと思います。
 
 
面接官は、履歴書を見て話題を膨らませようとします。ですので、自分のパーソナルな部分をしっかりとPRして自分から話さずに、面接官から話題を振ってもらえるような自己PRにした方がいいと思われます。そうすれば面接に向けてある程度、PRの準備をしていけます。
 
 
 
 
2.ポートフォリオ
 
 
デザイン事務所の面接には、必要不可欠なアイテムです。自分が何を作れて何をできるかをしっかりアピールできるのがポートフォリオ。私は、「ポートフォリオを参考にしない」と言いましたが。それは、みんながみんな似たようなポートフォリオを持ってくるからです。
 
 
ファイルに、創った作品を載せ、制作時間やコンセプトなどを書いているポートフォリオばかり目にします。決して、それが悪いって訳ではなく。もっと、オリジナルな見せ方をした方が面接している側に、覚えてもらえると思いました。
 
 
これは過去に実際、あった話なのですが、明らかにイラストを書いた紙をスキャンしたのを一つだけ制作実例として持ってきた人がいました。私は、「これは?」と聞いたら「イラストレーターで作成しました。」と真顔で言われました。
 
 
私もプロですので、イラストレーターで作成したのか、スキャンしたぐらいは分かります。これは、悪い例なのですが、私はその時、面接した人のことを今でも覚えています。
 
 
新卒な方や未経験者の方は面接にインパクトを残した方がいいので、悪い例ではありましたが、これぐらいインパクトを残した方がいいと思います。
 
 
では、どうやったらインパクトを残せるか…。
 
 
履歴書もそうなんですが…。創った作品ではなく作品を魅せるポートフォリオを凝ってみては?
 
 
例えば、面接は自分のプレゼンです。自分のプレゼン資料として企画書風ポートフォリオで面接に挑んでみてもいいかもしれません。グラフィックデザインは広告業界です。いずれ、商品をプレゼンするデザインを創らなければ行けません。面接時に自分をプレゼンすることによって、これから、内定予定の会社でもプレゼン能力があると思われます。
 
 
ここで重要なのは、自己PRに嘘がないこと、自分が得意で今まで経験してきたことなどを企画書風にして作成したほうがいいです。理由は、自分が得意なフィールドで話ができるからです。自分の経験や知識に持ち込めたら面接官から質問が飛んでくると思います。未経験だけど、面接官は何かやってくれるんじゃないか?とか思わしたら勝ちだと思います。
 
 
自分が面接官の立場になって、「どんな人材が欲しいか」とか「どうやったら面接官をワクワクさせれるか」を考えて挑むと面接もスムーズに進みます。
 
 
最後に、あくまで私が面接をして思ったことです。決して、他の会社で通じるかは保障ができませんので、クレームを一切受け付けませんので悪しからず
 
 

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