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山梨

「Drawing Social Impact キース・ヘリング:社会に生き続けるアート」展が開催

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中村キース・ヘリング美術館にて「Drawing Social Impact キース・ヘリング:社会に生き続けるアート」展が2018年11月11日(日)まで開催。
 
 
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国際的にも高い評価を受けているキース・ヘリングは20歳のときニューヨークでカウンターカルチャーに大きな影響を受け、サブウェイドローイングで一躍脚光を浴び、次々と展覧会が開催された。
 
 
ポスター・アートにも着目し社会的な問題にも取り組んだ彼の制作活動はニューヨークのタイムズ・スクエアのビルボードのアニメーションから、舞台デザイン、グッズの販売店をオープンするに至るまで多岐に及ぶ。また世界中で壁画を制作し、子ども達とのワークショップなども開催した。
 
 
社会における階級や地位、性別や人種、宗教や文化の違いに関係なく誰もが触れることのできるアートを追求したヘリングの作品は、時代を超えたメッセージを生涯発信し続けていた。
 
 
AIDSと診断された翌年には、恵まれない子ども達への基金やHIV/AIDS予防啓発運動を継承していくための財団を設立し、31歳で亡くなる。
 
 
中村キース・ヘリング美術館のコレクションは、創設者の中村和男氏が1987年より募集している約200点のキース・ヘリングの作品からなり、多角的に考察ができる。
 
 
さらに、新しく収蔵作品に加わるヘリングが31歳でエイズにより亡くなる数週間前に完成した最後の作品「オルターピース:キリストの生涯」を初公開。
 
 

《オルターピース:キリストの生涯》1990年

《オルターピース:キリストの生涯》1990年


 
 
死を目前にしたヘリングの平和への願いと希望、そして生命の力が刻まれた作品が閲覧できる。暗闇に浮かぶ作品と荘厳な空気を体感できる。
※本作品のみ撮影不可
 
 
『無題(ピープル)』はミラノのパラッツォ・レアーレで開催された大回顧展「Keith Haring About Art」展でも展示され大きな話題を呼んだ。
 
 
大規模なポスターコレクションを通じて、学生時代に制作された展覧会のためのポスターから、アクティビズムの隆盛を極めた晩年のポスターまで時代背景をふまえながらヘリングのポスター・アートの変遷をたどる。
 
 
一部の作品を除き館内外撮影可能だ。ヘリングの作品に囲まれた展示室はもちろんのこと、アパレル各社の撮影にも使用される美術館のスタイリッシュな建築は「インスタ映え」になるだろう。
 
 
ヘリングは生誕60年のため、SNSへ投稿する際は #キース還暦 のハッシュタグで祝いたい。
※館内はフラッシュの使用及び動画撮影不可
 
 

『いつの時代も、アーティストは社会の代弁者だ。アーティストの「言語」は、我々が生きる世界の知覚如何で左右される。アーティストはいつでも「現実」と「理想」の狭間にいる媒体なのだ。』
 

キース・ヘリング(「キース・ヘリング ジャーナル」より 1984年)

 
 

「Drawing Social Impact キース・ヘリング:社会に生き続けるアート」展が開催

会場: 中村キース・ヘリング美術館
期間: 開催中 〜 2018年11月11日 (日)
時間: 9:00〜17:00
料金: 1,000円(一般)900円(シニア)700円(学生)500円(13〜18歳)
住所: 〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10249-7
公式ホームページ:www.nakamura-haring.com
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