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京都

明治150年展 明治の日本画と工芸

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京都国立近代美術館にて2018年5月20日 (日)まで『明治150年展 明治の日本画と工芸』が開催中。
 
 

トーマス・B・ブロー「花蝶図輪花皿」京都国立近代美術館

トーマス・B・ブロー《花蝶図輪花皿》明治〜大正時代 京都国立近代美術館


 
 
加藤杢左衛門「染付花唐草文大燈籠」個人蔵(瀬戸蔵ミュージアム寄託)

加藤杢左衛門《染付花唐草文大燈籠》明治時代前期〜中期 個人蔵(瀬戸蔵ミュージアム寄託)


 
 
ゴットフリート・ワグネル「釉下彩鳥樹図陶板」信楽窯業技術試験場

ゴットフリート・ワグネル《釉下彩鳥樹図陶板》明治23〜29年(1890~1896) 信楽窯業技術試験場


 
 
明治時代以前から西洋の人々は日本の蒔絵や陶磁器などの「美術品」に興味を持っており、日本が明治6年(1873年)のウィーン万国博覧会に参加すると、日本の工芸品への関心が世界的に高まった関係で、政府も国家戦略として工芸図案指導に力を注ぐようになった。
全国の工芸家へ与える図案の制作や修正などを行い、その後の万国博覧会等で受賞を重ねたこともあり、海外への工芸品の輸出はさらに勢いを増した。
 
 
また、帝室技芸員に代表される多くの名工が登場し、日本工芸史上一つの頂点とも言える作品群が制作された。
 
 
都路華香「水底游魚」京都国立近代美術館

都路華香《水底游魚》明治34年(1901) 京都国立近代美術館


 
 
東京遷都によって衰微していく京都では、錦光山宗兵衛や帯山与兵衛らが輸出用陶器の生産に舵をきるとともに、京都府画学校が設立され、日本画家による芸術性の高い下絵は、工芸品の美術的価値を高めることにもつながった。
 
 
都路華香《雪中鷲図》明治34年(1901)

都路華香《雪中鷲図》明治34年(1901)


 
 
展覧会では、『温知図録』を始めとした明治の工芸図案とともに、明治の工芸品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示する。
近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品に歴史を感じてみては。
 
 
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明治150年展 明治の日本画と工芸

会場: 京都国立近代美術館
期間: 開催中 〜 2018年5月20日 (日)
時間: 9:30〜17:00、ただし金曜日と土曜日は20時まで(入館は閉館の30分前まで)
休館: 毎週月曜日、ただし4月30日は開館
料金: 一般1,000円(800円)大学生500円(400円) ※( )内は、20名以上の団体料金 ※高校生、18歳未満、心身に障がいをお持ちの付添方者1名は無料(入館の際に証明できるものをご提示ください)
住所: 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
公式ホームページ:http://www.momak.go.jp/
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